アンコンシャス・バイアスからパワハラヘ繋がる

福岡県糟屋郡須恵町の「幸福な社労士」こと田中幸代です。

さて、昨日は良い意味でのアンコンシャス・バイアスのお話をしましたが、今日は悪い意味でのアンコンシャス・バイアスのお話をしたいと思います。

これはハラスメントにも繋がっていくことなのですが、昔は「パワハラ」という言葉自体がそもそもなかったり、それが当たり前だったりした時代を経て、今があります。

そのため、

「厳しい指導を受けて出世できたんだから、同じように厳しく指導すべきだ

と思っている方が多いのも現実です。

そうなると…既にご想像されていると思いますが、=パワハラになってしまうんですね

ただこれ、全員が厳しい指導を受けて出世したのか?というと、途中で脱落した人の方が多いんじゃないかと思います。

スポーツの世界でも、もともとの才能もあるでしょうけれど、どんなに厳しくきつい練習に耐えても、プロとして活躍出来るのは、ほんの一握りです。

ちょっと脱線しちゃいましたが…というわけで、

厳しい指導を受けて出世した人=一部の成功した人であることを忘れてはいけないと思います。

悪い意味でのアンコンシャス・バイアスに、そしてそれがハラスメントにならないことを切に願います。

特定社会保険労務士 田中 幸代(たなか さちよ)
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